
Nick Worth、PianoのCEOに正式就任
Pianoは本日、当社のCOOであるNick Worthが新CEOに就任しましたことを発表いたします。COOの役職以前は、Chief Client Officer(CCO)としてPianoの組織文化の醸成と企業拡大において大きく貢献し、この数ヶ月間は暫定CEOとして、グローバル成長の加速とAIドリブンなプロダクトの強化に注力してまいりました。
COOとしてWorthが注力したのは、顧客維持率の向上と業務規律の強化です。その結果、PianoはEBITDAの黒字化を達成しました。また在任中は、業務プロセスの標準化と効率化、クライアントサクセスプログラムの刷新のほか、グローバルチーム全体に一体感とポジティブなカルチャーを醸成し、会社の成長基盤を着実に整えてきました。CEOとしてWorthは、Stripeとのグローバルパートナーシップを通じて、エンタープライズメディア企業との関係強化と、新たなサブスクリプション領域への展開を進めていきます。また、ビジネスソフトウェア評価サイトG2でLeaderの称号を獲得したPiano Analyticsは、マーケティングチーム・データアナリスト・AIエージェントが必要とするクリーンで包括的なデータを提供し、AI機能の活用で分析から意思決定までを加速します。こうしたプロダクトの進化こそが、Worthが描く成長戦略の中核を担っています。
Updata Partnersのゼネラルパートナーであり、Pianoの取締役を務めるJon Seeber氏は次のように述べています。「AI時代において、Pianoには企業の収益成長のあり方を再定義できる大きな機会があります。NickはPianoのグローバルチームを率いる力を十分に示してきました。会社の将来に大きな期待を持っており、彼のリーダーシップを心強く思っています」
Worthは、リーダーシップ、オペレーション、マーケティングの各分野で実績を積んだエグゼクティブです。Piano参画前はChameleon Collectiveでプライベートエクイティファンド傘下のB2B企業の成長を支援。それ以前には、Selligent Marketing CloudのCMO及び社外取締役、PossibleのManaging Director、自ら共同創業したSchematicではPresident & COOを歴任しました。キャリアはMonitorでの戦略コンサルティングとHarris Interactiveでの市場調査からスタートし、ハーバード大学でSocial Studiesの学士号を、オックスフォード大学で修士号を取得しています。
PianoエグゼクティブチェアマンのSloan Gaon氏は次のように述べています。 「Worthは経営者としての実力とリーダーシップを兼ね備えています。Pianoの人材・プロダクト・顧客、そしてグローバル市場への理解も深い。現在のPianoの舵取りを任せるにあたり、これ以上の適任者はいないと判断し、今回の結論に至りました」
「Pianoは確かな方向性を持って前進しています。包括的なプロダクトと明確なビジョンを武器に、AIを活用した革新的な技術でクライアントのニーズに応えてまいります。顧客関係を事業の核に置く世界中の企業のために、より大きな価値を提供できるよう、このチームと共に取り組んでいきます」— Nick Worth(Piano CEO)




